skip to main
|
skip to sidebar
清川の家ができるまで
2009年10月23日金曜日
風呂からの眺め
基礎がほぼ出来上がったので実際に風呂場から見える景色を確認してみた。そろそろ紅葉も始まるのでこれからは最高かもしれない。今日は浄化槽の設置場所の検討で仙台市、水道屋さん、電気屋さんなどぞろぞろとお越し下さったのはいいんですが、まあ傾斜地で難しい案件とはいえ、船頭多くしてなんとやら‥少々不安になりつつもひとまず方針は決定した様子。
しかし、仙台は訛りはそんなにキツくないものの、この人数であれやこれやと相談されている会話はなかなか聞き取れないのでした。「た行」がすべて濁音に変化する?のかな。「傾斜地」は「けいしゃぢ」、「設置」は「せっぢ」、「いたします」は「いだします」なので、すべからくこの調子だとなかなかすんなりとは耳に入ってこないのです。自分もそうすれば慣れるのかな?無理やろなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
フォロワー
ブログ アーカイブ
►
2010
(4)
►
5月
(1)
►
2月
(2)
►
1月
(1)
▼
2009
(23)
►
12月
(2)
►
11月
(5)
▼
10月
(13)
型枠が外れた
まずは風呂から その5
風呂からの眺め
まずは風呂から その4
床スラブ
配筋検査
まずは風呂から その3
床の拭き漆
土台ができた
掘削作業が始まった
更地に、そして丁張り
うちの木々
地鎮祭の日
►
9月
(1)
►
8月
(1)
►
5月
(1)
0 件のコメント:
コメントを投稿